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最近のグルメとレシートの裏切り

すっかりお知らせするのを忘れていたのですが、最近 ELLE ONLINE で書いたコラムのご紹介です。どちらもわたしが個人的にリピートするイチオシのお店。

☆ ホスピタリティが最高なフィリピン料理店「マハルリカMaharlikaBrunch

☆ 雰囲気も美味しい「レッドフック・ロブスター・パウンドRHLP

どちらのメニューもボリュームたっぷりです。作り手の心意気を舌でぞんぶんに味わった後は、幸せがいっぱいつまったお腹をさすりながら、イーストビレッジ界隈を散歩してみてね。

☆☆☆

ところで、最近、金運がないようです。使おうと思ったニコリーノの干し草用のクーポンの有効期限が切れてたり、Amazonで買った自転車の部品が使用1日目で跡形もなく消えたり、クレジットカードが不正使用されたりして、なんかパッとしないなぁと思っていたところ、先日ベルギー料理の美味しいブランチを食べて有頂天になった後にお会計のレシートを見ると…AHOHONDAreceipt

ついに、とどめを刺された感じ。 お腹いっぱいで油断してたよ。

でもちょっと笑ってほっこりました。

ご一緒したお友達の「つちやま」という名字も「つちやあ(TSUCHIYAA)」というふにゃっと気の抜けた感じになって出てきたので、「M」の文字を印刷できない機械だったのでしょう。

クレジットカードはなぜかカリフォルニアのターゲットで20ドルのお買い物に使われていたそう。オンラインショッピングじゃなくて実際に提示されて使われたことになっているようです。ずーっとニューヨークのわたしの元にあったのですがね。しかもターゲットで20ドルて、犯人は意外と庶民的な人物だとみた。気がついてくれて助かりました。はやく新しいカードが届くといいなぁ。

曇りのち雨

気温がぐっと低くなった。季節の変わり目ならではの不安定な空模様。

こちらのビニール傘は、ドングリの帽子みたいに丸くてこっぽりした形のものが主流。お土産にしたら話のネタになるのではないかな(強度は保証しません)。ILoveNYinrain

今日のマンハッタン。

Manhattan&Vintagebottles

MacBookとスマホのおめかし

いつもたいへんお世話になっているこちらのお二方に、日頃の感謝を込めて、お洋服をプレゼントしました。

まずは、MacBookさん。laptopcasebluekeyboardcover

ラップトップカバーと、キーボードカバー。もう、パンくずたちがキーボードの森で迷子になってしまうこともない!

そして、スマホ氏もお着替えです。
bunnyphonestand

何の変哲もない黒いゴムケースから、いきなりキュートなうさぎ仕様になって、照れております。

何がすごいって、このフワフワのしっぽ(取り外し可能)が、平面に置いたときに、背後から本体をしっかり支えてくれるところです。うさぎボランティアさんのiphoneとおそろい。

bunnyphoneimage↑おー。「Bunny Phone Cover」で検索したら、機種別、色別、素材別にたくさん出ます。有名なデザインなのね。

よっしゃ。装いも新たに、おうち作業に戻ります。

靴好きパラダイス!DSW。都会にどーんと倉庫出現。

ショッピングしたい!という日本からのゲスト(20代男女)をお連れしたら、喜んでくれたのがこちら。

「DSW (Designer Shoe Warehouse)」。

DSW3 DSW2

(内観、外観写真はYelpから)

DSWは、デザイナーシューズが格安!というのが売りの靴の卸売りショップです。

ご覧の通り、とにかく広い!入り口をくぐると、倉庫のような殺風景なスペースに靴の箱がどわーっと山積みになっています。

バッグやアクセサリーのセクションもあるし、CLEARANCEのセクションではすでに安い靴がさらに割引になっている。

でも、格安の卸売りてさ、ツッカケ的なミセスの靴、プラスチックのギャル靴ばかりなんじゃないの?

…と思うでしょ。ところがどっこい。

Steven Madden, Nine West, Calvin Klein, Cole Haan, Minnetonka, ALDO あたりの、使い勝手とデザイン性と値段のバランスがいいブランドが好きな女性はティッシュをご持参ください。鼻血対策です。興奮間違いなしです。

数は少ないけれど、Christian Louboutin, Prada, Miu Miu, Ralph Lauren, Marc Jacobs なんかの高級ブランドも値引き価格で置いてあります。

スニーカー派も念のためティッシュを。Nike, addidas, New Balance, Puma, ASICS, Converse, Lacoste, Skechers, Reebok…more. と何でもこいの品揃えなんです。男性用のスニーカーや革靴も充実しています。

もう今日は褒めちぎってぶっちぎっちゃいますが、さらに、店員さんがこれもう、スーパーナイス。質問にもノリノリで丁寧に答えてくれますし、レジでも死んだ魚の目をして「Next!/次!(怒)」と叫ぶのではなく、キラキラした笑顔で「Next Shoe Lover!/お次でお待ちの靴好きさん、さぁどうぞ!」とわたしたちを歓迎してくれるのです。引きつけの法則が大活躍ですよ(流行語の使い方がよくわかりません)

アメリカ在住なら dsw.com が便利です。

種類、色、ヒールの高さ等の条件を絞り込んだリストから欲しい靴を選べるし、ひとつひとつにカスタマーレビューが付いています。お店の在庫の確認もおうちからOK、なんとオンラインで買ってお店で返品という荒技もOK。

DSW1路面店は、Flagshipストアのユニオンスクエアにあります。都会のど真ん中にどーんと倉庫出現!というさすがの迫力。

4,5,6,N,R,Lライン「Union Sq.」駅から徒歩1分で、入り口は違いますが「Whole Foods Market」や「Forever 21」と同じビル内の上の階です。

他にも、比較的ゆっくり買い物できるアッパーウェストサイド店と、行ったことはありませんがPennステーションからすぐの場所にもできたよう。

足元から衣替えしたい!そんなときに、とっても頼りになるお店です。

関連記事:ハイヒールで長時間歩いても足が痛くならないファッションモデルの裏技

DSW Union Square –E 14th St & University P
40 East 14th Street
New York, NY 10003
212-674-2146

DSW 79th and Broadway
2220 Broadway
New York, NY 10024
917-746-9422

DSW 34th Street – Between 7th and 8th Ave
213 West 34th Street
New York, NY 10001
212-967-9703

☆☆☆

おまけ。

先日の撮影はプロスペクトパークのお宅を貸し切って行ったんですが、メイクさんとも他のタレントさんとも仲よくなって、控え室のある2階がガールズトークのお花畑でした。で、靴の話題になった。そのとき、蛍光緑のロン毛をこしらえて細眉にくちびるピアスにメジャータトゥーというメインスタイリストの兄ちゃんがこう言ったんです。

「フラットな靴(ぺたんこ靴)を履く女性はガールフレンドにしない主義なんだ。」

もう大ひんしゅくです。ガールズすごい。敵に出会うと一致団結。

対する兄ちゃん、こう説明。

「だって、オレの意見だけど、スニーカーとかしか履かない女性は、女としてのセクシーなコンフィデンス(自信)が欠けていると思うんだ。だから、ガールフレンドには絶対にヒールを履いてくれってお願いするよ。」

もうね、ブーイングに次ぐブーイングの嵐。

「女性がヒールで歩くのがどれだけ大変かを体験するために、もちろんボク自身もヒールで歩いてみたよ。ボクからのガールフレンドへの要求がどれだけ妥当なことなのか知るためにね。」

最後の最後で少しは甲斐性があることろを見せた兄ちゃん。怒れるガールズたちも、ちょっとだけ「あ、まあ、じゃあいっか。職業柄そんなもんかもね。」と譲歩し、許される空気になりました。

ふーん。わたしはむしろ、ヒールしか履けないという女性は、真の意味でのコンフィデンスが欠けているってことなんじゃないか…?と考えていました。みなさんはどう思いますか?

ぼうしのある夏

最近ぼうしをよくかぶっています。

今まで冬場のニット帽以外はまったくと言っていいほどかぶらなかったのですが、おしゃれの幅も広がるし(服も格上げされて見える気がする)、機能的にも本当に便利なので、手放せなくなってしまいました。初のぼうしブーム到来です。

aho gao

火付け役のおぼうしはこちら。@arth

arthさんは日本のブランドで、ニューヨークには、SOHOとコロンバスサークルに支店があります。こういう形のぼうしは似合わないと思っていたけど、スタッフのYさんが丁寧に特徴を説明してくれて、ひとつかぶるごとに一生懸命アゲアゲしてくれて、がぜんやる気が出ました。

いろいろと試着をすすめてくださったのですが、まず渡してくれたぼうしたちは、どれもLLサイズ。大きすぎる…と思っていると、「ごめんなさいね、逆に小さいのをお渡しちゃうと、万が一、ショックを受けになるお客様もいるかもしれないということで、試していただくときにはまず大きいサイズからお渡ししているんです」ということをおっしゃっていて、さすが、相手の身になって考えるすばらしいサービス!(もしくはフォロー!)と思いました。

で、晴れて選んでこのぼうし1号を四六時中かぶっていた猛暑のある日、お友達のぼうしデザイナーのみさとちゃんから連絡が。なんと、彼女のサンプルセール用のぼうしをいくつかくださると!!!

さっそく行ってみると、彼女のスタジオは壁一面ぼうしで埋め尽くされていて、ものすごい迫力でした。圧倒的な全体像を味わってから、今度はクローズアップしてひとつひとつをみてみると、ほんとにどれもこれも、おしゃれ心をくすぐるデザインで、細部まで丁寧に作られていて、ほぉーっと感嘆のため息が出っぱなしでした。

みさとちゃんがぼうしデザイナーだというのは知っていたし、会うたびに可愛いぼうしをかぶっていたのも見ていたけど、いつもガールズトークやしょーもない話に終始していたので、実際にスタジオに行って、その才能と技術を目の当たりにして、改めて感激しました。

バカラのときにかぶってたコレも、みさとちゃんのぼうし↓バカラ

写真家の方に声をかけられたときにかぶっていたのも、もちろんみさとちゃんのぼうし↓

misato hat1

 つばの広い通称女優ぼう。ほほほ。

みさとちゃんは、その場であれよあれよという間につばをぺぺっといい感じに曲げてくれ、さらにサイドにちゃちゃっと青いお花を取り付けてくれました。

もひとつ、輪っかが変わり種のコチラもみさとちゃんのぼうし↓

DSCN9910

こんなにかわゆいぼうしを自分でつくっちゃったら、ひとりで「よっしゃーっ!」ってガッツポーズすると思う。

☆☆☆☆☆

というか、女優ぼう以外、ぜんぶ 同じ型だし!!!!と言われて気がついた。

ほんとうだ。せっかく選ばせてもらったのに、結局は、好きかつ機能的かつ似合っている、麦わらの中折れ帽を選んでしまったのでした。

ぼうしって、試着してみると、誰にでも、かならず似合うコレ!という一点があるそうです。なるほど、中折れ帽でも、つばがもっと短いものは、わたしには全然似合わなかった。他にもあれこれぼうしの秘密を丁寧に教えてくれるみさとちゃんに、「へー」を言いまくりました。

中折れ帽は男っぽいので、ジャケットとかカチッとした服と合わせたらコテコテすぎると思う。スカートとか女っぽい色や形の洋服と合わせてバランスを取りたいな。

すっかり涼しくさわやかになってしまったニューヨークですが、麦わらの中折れ帽たちをヘビーローテーションして、残暑を乗り切ってやろうと思います。