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iPhone7plus

巷で人気の、あいふぉーんというケータイをこうたった。

6年を共に過ごし、息も絶え絶えになりながらも頑張ってくれた旧電話よ、ありがとう。

NicoonFaceTime

しかしまあ、なんて便利なiPhone。もう巷で人気のアプリだって使えるし、日本語だって打てるし、添付ファイルだって開ける。ビデオも観られるし、オンラインショッピングもできるし、米国外にいる時に受信したテキストが消えてしまうこともない(これは本当に困っていた)。

ニコリーノとFaceTimeだってできる(!)

先週末は世話係が留守だったんで、さっちゃん宅に居候させてもらっていたニコリーノ。

さっちゃん宅に遊びに来た食いしん坊のジェームスに、開口一番「あっ、痩せた!全然違う!!」って言われたらしい。さっちゃんも「そういえば動きが軽くなったね」と。NicoonCarpet

ジェームスは食いしん坊だから、脂のノリには敏感なのでしょう。確かに、ダイエットの甲斐あって、丸さがちょっと減ったかな。

イースターがもうすぐなので、街にうさぎ関連のグッズやデコレーションがいっぱい。日本は桜の季節でしょうか。ニューヨークも春までもう一息です。

 

忍耐

bunnystayingstronginthesnoworbunnystayingstronginthesnow

(いつ見ても「頑張ろう」って思えるこちらの写真↑)

春は遠い。

☆☆☆

 

nicooncarpet

ニコリーノも元気です。雪も寒さもおかまいなし。

今日もお気に入りのクッションと格闘、部屋の中を縦横無尽に走り回ったと思えば、部屋のあちこちでふんぞり返って寝ています。

sleepingbeauty

「なんかニコリーノでかくない?」

「このお腹はうさぎじゃないでしょ」

「まるい」

家族友人合わせて数人からニコリーノの体型に関してコメントをもらったので、2017年、ニコリーノはダイエットすることにしました。

House Rabbit Society によると、体重6パウンド(3kg弱)のうさぎへ与える1日のペレットの適量は、1/4~1/2カップだそうです。ペレットの量を少し減らしてみて2週間経ちますが、ニコリーノの調子は良さそう。

nicobadger(ペレットの量を確認するために「Rabbit」「Cup」「Pound」で検索したら世にも恐ろしいレシピのページがたくさん出てきた。うさぎを愛する皆さんはご注意ください。)

トランプ大統領が何かと世間を騒がせているようですが、わたしのアパートはこの方のおかげでいつも平和な空気が流れています。

周りで政治の話題が出ると、怒り、不安、正義感、そして反トランプの共同体意識が混ざった独特の空気が漂い、会話が熱を帯びます。

早く春になってほしい。

 


ペットショップでうさぎを買うの、ちょっと待って!!ニコリーノのようなかわいいうさぎを養子にしてみませんか?Zipcode(アメリカ)を入れてこちらから検索。→ https://www.petfinder.com
日本在住の皆さんは地元の情報を要チェック。購入ではなくアダプションをご検討くださるようお願い申し上げます。

「最近ね、植物にハマってるんだ」

と話したら、間髪入れず友達に「それは歳だよ」とズバッと言われました。

「まず動物がきて、次に植物がきて、最後は石にはまり出すらしいよ!」

と。

そう言われると当たってるかも。しかもすでに、クリスタルでできた、本をおしゃれに挟んで固定するやつとか欲しいと思ってたし。。。

もう私、「石」の段階に差し掛かってる。。。?

そんなわけで7月にひとつ歳を重ねた筆者です。

誕生日には私の背丈くらいある植木を買いました。ハンギングプランターも、我が家には残念ながらもう吊るす場所がないという有様です。

☆☆☆

去年の夏は涼しめの日が多くて拍子抜けでしたが、今年はしっかり夏!という暑さが続いてます。

しかも暑いだけじゃなくて、湿気がすごいんです。蒸し蒸しと暑いなーと思ってたら、夕方には周りの音が全く聞こえなくなるくらい激しい夕立がザザ降りして、ずぶ濡れてボロ雑巾のようになりながら帰宅することがしばしばあって困ります。

ここは熱帯雨林か?

NicolinowithMac1my コンピューターも暑くて大変そう。動きが鈍くて「ウォーン」とか悲鳴をあげてる時には、氷枕を下に敷いて作業しています。

お友達が日本から持ってきてくれた、固くならない優れもののアイスノンです。寝るときにも重宝しています。

あ、このニコリーノ可愛いですね。可愛いすぎるので寄りでもう一枚。

NicolinowithMac2

マホぴはいよいよ夏バテ気味なので、次のブログは君が書いてくれるかな?

☆☆☆

さて、氷つながりで、イベントの話題を。夏の蒸し蒸し攻撃にヘロヘロになっていた矢先、涼しげなこちらのイベントにご招待いただきました。

HoppyOkamoto1

日本で大人気のホッピー(Hoppy)と、ニューヨークで氷の彫刻といえば!の Okamoto Studioさんのコラボイベント、その名も

自分で削った氷の my ジョッキで、ホッピーを飲もう!

ものすごく夏らしくて最高にクリエイティブでめちゃくちゃ美味しそうで超絶楽しみそうすぎるではないですか。とうわけで、張り切って行ってきました。

HoppyOkamoto2

HoppyOkamoto3

じゃーン。

私の作ったお魚です。氷ってこんなに優しい力で削れるとは知らなかった!

ちなみにこちらはご一緒したKyoko師匠のジョッキ。(何の師匠かはまた別の投稿で)立派な富士山です。HoppyOkamoto4

フォーク(みたいな氷の削り器)を手に取るや否や、感覚に任せてサクサクと削り始めたわたしを横目に、Kyoko師匠は5分くらい氷を回したり手をかざしたり目をつぶってぶつぶつ言ったりしながらデザインのシミュレーションしていました。その時の目つきの鋭さが半端なかった。一方のわたしが「ま、これでいいかな、お腹すいたし」と早々に作業を切り上げ、バーベキューのブースを往復し、Kyoko師匠の真横でお皿をまるまる平らげてる最中もなお、Kyoko師匠は脇目もふれずに一心不乱に削り続けていました。

さすがの完成度です。

HoppyOkamotoMugs

Kyoko師匠のジョッキは、黒ホッピーを入れたら、その富士山噴火してる?という感じに。他のゲストからも「ワオ〜!ボルケーノ(火山)!!アメ〜ィジング!!!」とか言われて写真を撮られてました。

師匠、さすがです。

ホッピーは、白の他に、赤や黒もあるそうです。わざわざ日本に帰らなくてもいいんです。ニューヨークでもいただけますので、みなさま是非!

Hoppy Okamoto5

ホッピーを応援しよう:
Facebook: @HoppyBeverageNewYork 
Instagram: @HoppyBeverageCo #hoppynyc #ホッピー

HoppyOkamoto@OKAMOTO STUDIO

☆☆☆

そうそう、氷にはニコリーノもたいへんお世話になっていますよ。

夏はふわふわ毛皮を持つうさぎの皆さんには厳しい季節ですが、暑い時の強力な助っ人が、凍らしたペットボトル。我が家でもシェルターでも大活躍しています。

実は、ニコリーノはもともとペットボトルが相当嫌いでした。いつも寝ているところにそっと置くようにしていたのですが、どんなに細心の注意を払ってそぉっと置こうとも、すぐに飛び起きていたんです。どんなに白目をむいてお腹を出して寝ていようとも、横にペットボトルが現れるや否や果敢に戦いを挑む姿がいたいけでしたが、3年目にもなってようやくその機能を理解した(諦めた)ようで、最近は仲良く一緒に並んで寝ています。

BunnyCondo20162

気まマホ日記を訪問してくださる皆様も、どうぞ夏バテや夏風邪など召されませぬよう。

暑中お見舞い申し上げます。

グリーン・マーケット(Greenmarket)

暖かくなり、ユニオンスクエアのグリーンマーケットも賑わいを見せています。冬には芋と根菜が中心で全体的にセピアがかっている色彩も、4月になってからは葉野菜やお花が占める割合が徐々に増え出し、気温の上昇とともにカラフルになっていきます。

NY市内最大規模の青空市ということで、野菜、果物、肉、卵、はちみつ、チーズ、パン、、、と美味しいものはなんでもござれですが、今日は、こちらに出店している植物屋さんに注目。ユニオンスクエア北の17ストリート沿いに2、3軒の植物屋さんが一列に並び、春〜初夏にかけてはガーデニングに最適なシーズンということで、野菜の苗、ハーブ、庭木、室内用の観葉植物と、青々とした植物たちが勢ぞろいしています。

さすが、ニューヨーカーの味方グリーンマーケット。見栄えが良くて、丈夫で、しかも安いのですよこちらの植物は。

私はここで、ハンギングプランター用のIvy(ツタの一種)、窓辺に置く用のSucculent(多肉多重の植物、アロエとか)とCactus(サボテン)を幾つか選びました。食べられないけど、模様替え大作戦を実践中の身としては、もっぱら団子より花です。

思えば、大きな模様替えの転機は過去2度ほどありました。

1度目は、コリアンのおかみさんが経営するニュージャージーのゲストハウス暮らし半年を経て、友達とふたりでマンハッタンのアパートに引っ越したとき。2度目は、永住権(グリーンカード)を取ったときです。

1度目のときは、自分の持ち物がほとんどなかったので必然的に。しかし2度目のときは、「私はこの国で生きていくんだ」という思いが、強いモチベーションになったのを覚えています。「ああ、ついにこの国で自由に挑戦できる切符を手に入れたんだ」としみじみと余韻に浸っていると、むくむくと模様替えの衝動が湧いてきたのです。

それまでは、拾ったもの、もらったものが、部屋のほとんどを占めていて、デザインや機能性にはてんで無頓着でした。当時は無駄な出費を極限まで減らしていたことに加えて、「いつか日本に帰らなきゃいけなくなるかもしれない」、という漠然とした不安が、いつ住めなくなるかもわからない部屋に労力は使ってられない、という無関心につながっていたのだと今になって思います。

「Belong」

「to 」をつけて、「Belong to 〜」、〜に属する、〜に居場所がある、という意味によく使われる英単語ですが、わたしは当時、ニューヨークにbelongしたくてしょうがなかったように思います。演技のために外国からやってきたものの、華麗に失敗したり、痛烈な批判を浴びたり、自分の力の限界を見せつけられたり、体調を壊したり、貧乏したり、、、こういうことが続くと、もうニューヨークという街自体から拒絶されているような気になってきます。そんな時、どこからともなく聞こえてくる妖精さんの声:

「それでもなぜニューヨークにいるの?」

(さらに、心身の安息を求めて日本に一時帰国したくても航空券が高くて無理、というダブルパンチ)。

地域のボランティア活動に積極的に参加するようになったことも、ニコリーノをアダプトしたことも、その声を跳ね返し、ニューヨークを自分の街だと思えるよう、そのための何かをしたかった、ということが少なからず理由になっていたのかな。

たかが模様替え。されど模様替え。

模様替えは、「わたしの」だと感じられる居場所を作り、これからもこの地で頑張っていくぞというコミットメントを再確認する大切な儀式なのだなぁ、なんていうことを、初夏の日差しを浴びて生き生きと輝く植物たちを眺めながら考えていました。

Grow

植物たちに負けないように、わたしも成長しないと。
(可愛すぎるプランターを有難うりえちゃん:))

DIYハンギングプランターで室内植物を愛でる

春ですね。

ニューヨークでも、往生際の悪かった冬がついに出番を譲りました。

ウェルカム、スプリング!!!!!

木も、草や花も、虫も、動物も、もちろん人間も、全身全霊で叫ぶ心の声が聞こえます。春がきたぞー!

さて、私はというと、2月頃からお部屋の模様替えに燃えています。

必要ないものを処分した後は、塗ったり貼ったりドリルしたりと、かなりの部分をDIY(Do It Yourself = 手作り)。時間のあるときにコツコツと進めています。

Mahosplants

中でもひときわ愛と情熱を注いでいるのが、新たに仲間に加わった、室内植物たち。
diyhangingplanter1

先日は、彼らのために「ハンギングプランター(hanging planter)」を作ってみました。壁や天井から植木鉢を吊るすための飾り紐です。検索するとDIYの作り方がたくさん出てきますが、私はこちらのサイトのものを参考にしました。

材料は、

  • 綿の紐(太さ7/32″)
  • ウッドビーズ(大1 1/2″ 中1″ 小3/4″)
  • コッパー(銅)パイプ(太さ 1/4″)
  • プランター(植木鉢。写真はそれぞれ縦横が6 inchと5 inch)
  • 室内植物

道具は、diyplantertools

  • アクリル絵の具
  • ハサミ
  • コッパーパイプカッター
  • ペンチ(紐をパイプに通すときに必要)
  • セロテープ(紐の先っぽをまとめてビーズやパイプを通しやすくするのに必要)

 

作り方

1.木のビーズをお好きな色に塗ります。

2.コッパーパイプを 3 inchずつにカットします。私は3+8で計11本作りました。少しずつ均等に力をかけていくのがコツ。

3.紐を10 feet ずつにカットします。四角いプランター用には4本、丸いプランター用には3本用意。真ん中で二つに折って、結び目を作ります。

4.後は、下に伸びた紐を交互に編んでいくだけ!

その間、お好きな位置にビーズとコッパーパイプを通して結び目で固定し、好みのデザインにカスタマイズします。結び目を2段作ったら、3段目は全て一緒にまとめます。ぴょこんと余った紐はカットしてもいいし、尻尾みたいに垂らしてもOK。

5.紐の中央の結び目がプランターの底の部分の中心に当たるように設置して、完成!S字フックでカーテンレールに引っ掛けました。

白状します。

なめてました。すぐにパパッとできるだろうとなめきっていたのが仇となりました。

最大の難関がコッパーパイプ。切り口が綺麗な円になるように、クラッシュさせずにカットするのはかなり難しく、さらに、その中に2本の紐を通すのはもっと大変でした。カッターの使い方のコツをつかみ、紐の先をセロテープでまとめてペンチで引っ張り出す術を考えつくまでに、かなり試行錯誤を繰り返したので時間がかかりました。

今しかない!と思い立って作り始めたのが11時頃、作り終わって時計を見ると夜中の4時。本格的な夜なべになってしまった。

その後、大量の満足感と、大量の疲労感と、うんていで遊びまくった子供かな?ってくらい手のひらに大量にできた豆を握りしめて、短い眠りにつきました。

そして翌朝、まず完成を報告したのはりえちゃん。りえちゃんは、かわいい、美味しい、面白い、などの感性がとても似ているので、いつ会っても何をしていても、とにかく一緒にいるのが楽しいお友達。

で、りえちゃんのお家に遊びに行ったとき、彼女のプランターも一緒にDIYすることになりました。その時に作った2つのプランターも紹介しますね。

要領をわきまえている今回は、1時間弱で2つ出来ましたよ。りえちゃんのプランターは、ビーズと植木鉢の色の組み合わせが斬新でとても可愛かったです。

 

plantsincart植物があると家の中にも春がきたようで、とても清々しい気分になりますね!

植物と植木鉢をたくさん詰め込んだカートを力いっぱい押しながら地下鉄で家まで帰ってきた時は、体力と忍耐の限界を超えてもうあっち側が見える勢いでしたが、窓際で青々と輝く植物たちを眺めているだけで、すべての労力が報われた気分です。

 

相棒のニコリーノ氏も、窓際で春を満喫しています。目の前のストリートを救急車がビービー言いながら通ってもまったく起きる気配がありません。

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ちなみに、万一のことを考えて、室内植物は毒性の無い/弱いものを選びました。さらに、植木鉢を吊るしてしまえば、どこぞの食いしん坊も届くまい。ふふふ。

イメージ通りのお部屋が完成するまで、地道にコツコツ頑張ります。

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おまけ:よう、部屋はどんな感じになった?と、ときどき様子を見に来てくれるハト氏。