映画「First Samurai in New York」ニューヨークプレミア

我々の短編映画「First Samurai in New York」のニューヨークプレミアのお知らせです。

FSNYNYPremiere

NY Shorts International Film Festivalにて、今週土曜日(6月2日)9:10開始のプログラム内で上映されます。私も遅ればせながら、公演が終わり次第急いで駆けつけます!


First Samurai in New York

“In the late 1800s, a Japanese-born woman, trained as a samurai, emigrates to New York looking for a better life… she finds racism, violence and corruption instead.”

June 2nd @ 9:10 PM (program 6)
Ticket

Anthology Film Archives
32 2nd Ave, New York, NY 10003


先日の受賞に加えて、イタリアの映画祭「Movievalley Bazzacinema」では監督のジャスティンが監督賞を受賞し、さらにこれまでに続々と映画祭での上映決定のお知らせが届いております。

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まだ走り始めたばかりの映画ですが、雪の中を駆け回って映画を作った仲間たちと、それを応援してくださった家族友人関係者の皆さまと、このような結果を共有できて感無量です。映画祭にお越しくださった皆様に楽しんでいただけるように祈るばかりです。

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アナログ写真撮影

インスタグラムを始めたおかげで、フォトグラファーのお知り合いが増えました。今まで存在を知らなかったコミュニティーがそこに、、、

先日は以前映画でご一緒して以来友達のPavelのプロジェクトの一環として、フィルムカメラでアナログな写真撮影をしました。

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屋上風強かったー

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Photo by Pavel Ezrohi

このうちの数枚はインスタグラムにアップする予定です。まだまだ試行錯誤しながらですが、、、お気に入りの写真だけでなく、ブログでは載せにくい小ネタ・個人的な情報(愛用品とか、行きつけのレストランとか)もアップしていこうかなと思っていますのでインスタアカウントもぜひフォローしていただけると嬉しいです。

ニューヨークはメモリアルデーウィーケンド迎え、みんなゆったりと暖かな日差しを楽しんでいます(今日は雨ですが)。どうぞ皆様も良い週末を。

ニューヨークタイムズ紙の「批評家おすすめ舞台」に選ばれました!

おととい・20日にオープンしたオフブロードウェイ舞台「Time’s Journey Through a Room」(岡田利規さん作「部屋に流れる時間の旅」の英語版)。

な、な、なんと、ニューヨークタイムズ紙の批評家おすすめ舞台に選ばれ、こんなに大きく紹介していただきました。

じゃん。

NYTimesCriticPick

我らがKensakuさん、トランプ大統領よりもサイズ大きい。ページの2/3ものスペースを割いてくださるってどゆうこと。

オンライン版でこちらから全文が読めます。

ニューヨークタイムズ。恐るべきニューヨークタイムズ。

ニューヨークタイムズのレビューによってシアターの興業の行方が左右されるとはよく聞いていたので、どうか悪いレビューだけは出さないでいただきたいと願ってはおりましたが、まさかこのように高く評価していただけるとは、個人的には正直驚いています(もちろんチームの皆様のお仕事ぶりは素晴らしいのですが実感として)。

シアターコミュニティにおけるニューヨークタイムズの立ち位置といえば、わかりやすい例で、アカデミー賞を受賞した、ブロードウェイの舞台裏が設定となった映画「Birdman(バードマン)」の中で、ニューヨークタイムズの批評家をモデルにしたキャラクターが出てきましたね。あの描写はあながちフィクションではないのかな、、、。

印象的だったのは、先日とあるブロードウェイ舞台のオープニング公演と関係者によるアフターパーティーにお邪魔させていただいた時、パーティーの最中、夜11時ごろになると皆さんがソワソワし始め、一斉に携帯とスマホを取り出し何かを確認し始めたこと。通常ニューヨークタイムズによるブロードウェイの舞台のレビューは、オープニング公演が終わって一息ついた夜11時ごろにアップされます。パーティーにいた皆様は、そのレビューを今か今かと待っていたわけですね。(良いレビューだったのでアフターパーティーはさらに盛り上がりました!)

レビューはプレビュー期間中には出ず、オープン当日〜数日で各所から一斉にアップされます。そのレビューによって、その舞台の今後の運命が左右されるかもしれない、、、関係者としては怖すぎて胃が痛くなりそうですが、第3者目線で発表されるレビューが大きな影響力を持っていることが、ニューヨークのエンターテイメント業界を健全に保ち、出回る作品たちの質を良いものに保っているのだと痛感します。

我々の舞台のレビューはNYT の他にも続々と出ています。それぞれの関係者について良いことをたくさん書いてくださっているのですが、わたし関連部だけ抜き出しますことをお許しください:

timeout.com
“ ★★★★“
(レビュー自体はクールだけど、★は4つ)

exeuntnyc.com
“Under Rothenberg’s laser-pointed direction and the equally precise performances of the very fine trio of actors, time is seen and felt as a continuum, in real time (aided by Aya Ogawa’s smooth translation).”
(嬉しい!)

theaterscene.net
“In the spirit of the loquacious Winnie in Samuel Beckett’s Happy Days, the animated Yuki Kawahisa beautifully portrays Honoka with sunny depth. Maho Honda as Arisa, the play’s unifying figure, is brilliantly wistful.  Veering from low key to emotionally volatile Kensaku Shinohara richly conveys Kazuki’s angst and anguish. This trio’s rapport and chemistry is palpable and is integral to the production’s success.”
(これもすごく嬉しい!ぶりりあんと!我らがYukiちゃんはどのメディアのレビューでも絶賛)

lightingandsoundamerica.com
“(Maho) Honda brings a quiet elegance to the role of Arisa and Yuki Kawahisa keeps Honoka’s run-on speeches flowing without ever becoming an irritant. Kensaku Shinohara ably suggests a deep unease behind Kazuki’s deadpan demeanor. ”
(これもものすごーく嬉しい!エレガンスだってエレガンスだって)


予定されている公演は6月10日までです。これからが勝負です。

チケット:https://web.ovationtix.com/trs/cal/30245/1525147200000
promo code: Special30
promo code (friends & family) : Please DM. Let me give you directly:) 

Time’s Journey Through a Room
https://playco.org/plays/times-journey-room/

Now through June 10 at the ART/New York Theatres—Mezzanine Theatre, 502 West 53rd Street.
Student Tickets $15. $15 Rush ticket 45min before the curtain opens.

By Toshiki Okada,
Translated by Aya Ogawa,
Directed by Dan Rothenberg
Featuring: Maho Honda, Yuki Kawahisa, Kensaku Shinohara
Stage Manager: Molly Shea
Assistant Stage Manager: Codey Leroy Butler
Assistant Director: Noa Egozi
Set design: Anna Kiraly
Lighting design: Amith Chandrashaker
Costume design: Maiko Matushima
Sound design: Mikaal Sulaiman
Movement consultant: Lily Kind

@ ART/New York Theatres
Produced by The Play Company

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ラストスパート(割引あり)

20日にオープンを控えたオフ・ブロードウェイ舞台「Time’s Journey Through a Room」。劇中の雰囲気をちょっとだけ覗いていただけるトレイラーが公開されました。

https://www.facebook.com/plugins/video.php?href=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2FThePlayCompany%2Fvideos%2F1792873090732957%2F&show_text=1&width=560

さらに先ほど、カンパニーから15ドルのラッシュチケットを出すと発表がありました!ので、こちらでもお知らせいたします。

TJTRrush.jpg“Just Announced! As part of PlayCo’s OpenHouse ticketing, a limited number of $15 general rush tickets (cash only) may be available for purchase at the box office. Sign-up will begin 45 minutes prior to the show and sold as they become available.

More info: https://playco.org/plays/times-journey-room/

リハーサルも大詰めで、チーム一同オープンに向けて試行錯誤しながらラストスパートです。プレビューにお越しいただいた方にも、オープン後の完成形をまたご覧いただけるように、楽しんでいただけるように全力で精進いたします。

満員御礼

プレビューの幕が開けて3日が経った、オフ・ブロードウェイ舞台「Time’s Journey Through a Room」。

ここまでの3夜の公演はチケットが全て完売し、岸田戯曲賞受賞の劇作家・岡田利規さんの作品のファンの皆様、The Play Companyの作品のファンの皆様、そしてニューヨークのシアターコミュニティの底力をひしひしと感じております。ご多忙の中、観劇にお越しくださった皆様、どうもありがとうございました。

ご存知の方も多いと思いますが、「プレビュー」とはシアターの正式なオープンの前の数週間〜数日、オープン後と同じようにお客様に入っていただいて行う「先取り」公演期間で、その期間中はリハーサルを行っても良いことになっています。正式なオープン後はリハーサルは行ってはいけないことになっており、ディレクションが変わることは(滅多に)ありません。

というわけで、我々も現在、20日の正式オープンに向けて、リハーサルを続けながら最終調整をしています。
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心境としては、自分の能力や技術に対する不安な気持ちは減り、私はともかくチームみんなの素晴らしい仕事ぶりを見てください!というチームに対する敬意からくる安心感が、上演に臨む際の拠り所のようになっていることを感じます。

深みのあるストーリーの伝え手のひとりとして舞台に立てること。

演出や音や照明やセットや衣装や振り付け、そして共演の俳優さんと、素晴らしい才能と技術が集結したプロダクションの一部として舞台に立てること。

こうした自分の「メディア」としての役割に責任とやりがいを感じています。

さらには、この劇自体が「メディア」となって、観客席から一緒に登場人物たちの「旅」の体験を共有してくださった皆さんを、ご自身の過去、現在、未来への「旅」へと誘うことができれば良いなぁと、そんなことをぼんやりと考えています。ただし、リハーサルと公演を重ねるたびに、まだまだ新しく発見、理解することがたくさんあるので、劇自体の内容や考察について言及するのは控えます。

日本語のプレスにも取り上げていただきました。割引プロモコードもこちらに添付しますので、この機会にぜひ。

よみタイムさん

週刊ニューヨーク生活さん

ニューヨークビズさん

Time’s Journey Through a Room
■5月10日(木)~6月10日(日)
■会場:the A.R.T./New York Theatres
Mezzanine Theatre:502 W. 53rd St.
■一般$35(プレミア$45)
団体(10人以上)$15、学生(要ID)$15
■チケット購入:playco.org Tel:866-811-4111

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