カテゴリー別アーカイブ: 06. じゃぱん一時帰国

私的にハイライトじゃぽん

うさぎ(どーん!)、鹿(どどーん!)、と考えることがたくさんあったので、日本回想記3ではライトタッチな写真を羅列してみます。

初富士。2015年元旦。

初富士2015

病み上がり(前回参照)のパン。@Tavern

Maho @Bakery, JP

パンを選ぶ葵の、真剣な眼差し。パンコーディネイターの眼差し。

葵・the bread coordinator

生き物ではありません。「ぶっしゅかん(仏手柑)」。これでもみかん。英語では「Buddha’s Hand」ぶっしゅかん

東レキャンギャルOG会。今も年に数回、都内でひっそりと行われている。沙耶香ちゃんと舞彩ちゃんと。Today Girls

歌舞伎座で玉さまを拝む。

初歌舞伎座

桜がまだない桜の名所。空気が読めないクロネコヤマト。@目黒桜がない桜の名所

「うさぎになれちゃうマグ」@Franc Franc。Bunny Mug

「人をダメにするソファ」@無印(※正式名称は「身体にフィットするソファ」だそうです)。

人をダメにするソファ

50+年前の父と祖母DadandGranma
久しぶりの日本は、ワンダーとジョイとエキサイトメントに溢れておりました。楽しかったなぁ。次はいつ帰れるかなぁ。

ゾンビかわたしかって状態で幕を開けた2015年ですが(前回参照)、これを励みに元気に頑張れそうです。お世話になったみなさま、ありがとうございました。

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宮島の鹿さんと初詣

日本回想記2。

うさぎ島に行ったついでに広島へ。今年の初詣は、贅沢にも厳島神社でしたー。
厳島神社

↓この1文字は何だ!?苔?金?壁? 魚は「捕る」だし。まさか、「暖」?でも鳥居は寒そうね、などと考え続けたのですが、「大鳥居の内側でを取ってはいけません」だと後から友人が教えてくれました。

その1文字はなあに人ごみの影でお休みになる宮島の鹿さん。鹿ファミリー@宮島♡♡♡♡

人間だったらポルノスターレベル。広島牡蠣えーっと、おみくじには当たらなかったけど、牡蠣には当たりました。もうね、新年早々、ベタすぎるネタですよね(遠い目)。

念のため弁護しておくと、お店の衛生管理とか牡蠣の新鮮さとかは関係ないそうです。最後の晩餐これでもいいわ…!というくらい美味しかったです。

☆☆☆

さて、宮島でちょっと考えたことがあります。それは、鹿さんについてです。

鹿は見守りましょう宮島ではもう何年も鹿への餌やりが禁止になっています。鹿せんべいの販売もしていません。

ところが、鹿たちは、長年の餌付けによって人里にいついてしまっている。

結果、腹ぺこのあまり、観光客に必死に餌をねだりに寄ってきて、じゃけんに扱われたり、ゴミや食べ残しをもらって食べていた。そんな鹿たちの姿を見るのはせつなかったです。

近くには原爆ドームもあるし、弥山は世界遺産としても名高いし、国内だけでなく国外からの観光客もたくさん訪れる宮島。世界に誇れる日本の窓とも言うべき素晴らしい場所で、これか…と、正直おどろきました。鹿を楽しみに来る人もいると思うのだけど。

鹿スマイル県外国外の者の素人目線かもしれないけど、「野生」を言い訳にして悲惨な状況をほったらかしにしているように見えて、とても残念でした。広島のみなさんはどう思っているのだろうか。

「餌やり禁止」の措置は、鹿と人間の生活圏の境界線をあらためて引き直す第一歩として重要だったのかもしれませんが、それだけでは不十分だと思うし、そもそもまったく徹底されていないため、もはや必要なのかどうかさえ怪しいと思いました。餌やり禁止と同時に、みんなで協力して鹿たちをスムーズに森に返すような対策や、それが難しいなら、人里に住み着いてしまった分の鹿たちだけでも去勢して保護するなどの、長期的で総合的な対策が立てられなかったのか…。

そのくせ、鹿のツノが危ない!観光客がケガをするかも!とかって、そこは簡単に「野生」の境界を飛び越えてゴリゴリ切ったりしているわけで、ちょっと筋が通らないんじゃないかしら。

前回のうさぎ島もですが、動物との付き合い方について、もんもんと自問を繰り返した広島滞在記でした。

うさぎ島、大久野島

日本回想記です。

日本には「うさぎ島」があるって知っていましたか。わたしもうさぎボランティアさんに教えてもらって初めて知りました。

調べてみると、戦時中は毒ガス工場だった広島の端っこの小さな島が、現在「うさぎ島」として生まれ変わって、観光名所になっているそう。毒ガス実験用に運び込まれたうさぎだが逃げたとか、戦後に捨てられたうさぎが増えたとかで、今は700匹が生息しているらしいです。

これは、うさぎパーソンとして、ぜったいに、行ってみなきゃいかんだろう!

というわけで、行ってきました。新幹線を三原で降りて、忠海駅からのフェリーでどんぶらこ。海外からの観光客の方もたくさんいました。国内よりも海外での方が有名なのかな?

うさぎ島フェリー

島に着くと、うさぎたちのお出迎え。ホテルがあるので宿泊もできます。
うさぎ島1うさぎ島2

島内はいたるところに毒ガス工場ビルの残骸が残っており、立ち入り禁止区域もたくさんあります。
うさぎ島3うさぎ島4うさぎ島5うさぎ島6Rabbit Islandうさぎ島8うさぎ島9うさぎ島10うさぎ島11

うさぎ島7うさぎ島MAPニコリーノみたいなバンビ柄のうさぎはいなかったけど、先代ミントみたいな「純・穴うさぎ」的うさぎさんがたくさんいてかわいかったです。

ただ、一番気になったことのひとつは、アンゴラ(毛が長いうさぎ。人間のケアが必要。)やネザーランドドワーフ(小さく改良された血統書付きのうさぎ。)など、明らかに毛並みの違う子がぽつんと混ざっていたことです。

ああいう子は最近捨てられたとしか考えられません。

ペットとして飼われていた子がここに離されても、ほとんどがお腹すかして怖い思いをしてぼろぼろになって死ぬ運命だと思います。島に行くフェリーの中の注意書きでも言及してくれていましたが、うさぎが捨てられるケースはなくなってないみたいでした。

なでこうさぎ、うさぎ島あとは、ケガをしている子、特に耳や目が傷ついている子がとても多かったです。

うさぎはかなり派手にケンカをします。人口過多だとなわばり争いも激しいだろうし、食べ物の奪い合いも起こるでしょう。

ニコリーノやシェルターのうさぎを触わり慣れていたので、大久野島のうさぎの痩せっぷりには驚きました。たまたま体を触れる子がいたのですが、骨と皮だけという感じでした。これでは、一目散で餌をねだりにくるわけだよ。

そうはいっても、見た限りでは、うさぎたちの健康状態は、思っていたほど悪くない印象でした。ただ、現状は「野生」の名の下にほったらかしの状態です(みんな「穴うさぎ」から開発されたペット種のうさぎの子孫たちなので、厳密には野生ではない)。いいか悪いかは別として、島内でのうさぎ餌の販売は禁止するなどの措置はとっているようですが…。

近い将来、どうなってしまうのでしょう。この島が、「小学校の片隅の悲惨なうさぎ小屋」の二の舞にならないかと心配です。

今後とも注意して見ていきたいと思います。

母国と母校

A Happy Belated New Year!

Wasedaみなさまはどんなお正月を過ごされましたか?わたしは日本で家族と一緒でした。ひさしぶりの一時帰国です。

写真は早稲田大学。政経学部のビルがキラキラ近未来仕様になっていてびっくりしました。

Cafe Goto 1Cafe Goto2その後は、八幡宮でお参りして、学生だった当時よく通った西早稲田の Cafe GOTO(カフェ・ゴトー)へ。

手作りの美味しいケーキと共に心ゆくまでまったりできるレトロな喫茶店です。マスターは変わらずお元気そうで、シグニチャーのチーズケーキも絶品でした。

…という感じで、ゆっくりとのすたるじーに浸りつつスタートした2015年。今年も健やかでユーモア溢れる素晴らしい年になりますように!