カテゴリー別アーカイブ: 03. Mahoのオフもろもろ

ベビーシャワーDIY

出産を控えたお友達キヨちゃんのために、ブルックリンのスタジオを借りてベビーシャワーを行いました。わたしは、プランニングをしてくれたホストのおふたりのお手伝い兼お部屋の飾り付け担当として、テーブルや壁などのデコレーションをしました。

キヨちゃんとベイビーガールのために夜な夜な DIY(Do It Yourself)したベビーシャワーデコレーションの数々を少しだけご紹介します。

テーマは「お茶会」。テーマカラーは「ピンク」。インサイドジョークの「Champie(チャンピー)」を散りばめました。

じゃん。

BabyshowerDecoration1BabyshowerDecoration2

キヨちゃん夫婦のご家族、ニャンコ兄弟はイラストで参加(上の写真のお花の中に埋まってます)。 ニャン兄弟の写真はキヨちゃんより。

CatNigaoe

メイソンジャーにビンテージっぽいレースのテープを巻き、Juteの紐をリボンにして花瓶にしました。Babyshowerdecoration3.jpg

テーブルセッティング。HERSHEY’s のチョコレートは「SHE」だけピンクにし、ポップコーンの入れ物は「Ready to POP!(POP=出産、ダジャレですね)」。

Babyshower1babyshower2

テッシュのお花と造花をアレンジした「C」のデコレーションは、なんとキヨちゃんが持って帰ってくれることになり、後ろ側とか裏とかもっと丁寧に作り込んでおけばよかったと後悔しました。。。

ご存知の方も多いと思いますが、ベビーシャワーはアメリカで発祥したプレ出産祝いのパーティーのことです。主役は妊婦さん!私たちのものは男女共同参加型のシャワーでしたが、女性だけのシャワーも一般的みたいです。

私はベビーシャワーに参加するのは今回が初めてでしたが、かなーり感無量でした。医療が発展した今は安全に出産できる機会が増えましたが、思えば出産は昔からそれこそ母子ともに命がけの大イベントだったわけです。「可愛いパーティー」「女子会」「おむつケーキ」という華やかなイメージが強いベビーシャワーでしたが、そんな一大イベントを間近に控えた大切なお友達のためにみんなで集まって、応援の気持ちを形にするって素晴らしいことだなぁと改めて知ったのでした。

母子ともに元気で出産を乗り越えられますように。わたしも今からドキドキワクワクします。キヨちゃんもベイビーもがんばれー。

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インスタグラム

始めました!

@mahohondanyc

https://www.instagram.com/mahohondanyc/

インスタグラムは写真のSNSだそうなので、気に入っている写真、ブログには載せられなかった写真などをアップしていきたいと思います。

プロフィールにも俳優と書いておりますが、お前誰だよ知らねーよという方にも楽しんでいただけそうな写真を選んでいきたいと思っております。

どうぞよろしくお願いします。

 

DSC_7280ハトたちのお食事の写真。(※インスタ用ではない)

DSC_7278やたらめでたい絵。

俳優が教える、写真うつりの極意その2。簡単すぎる好感度アップの方法

寒さに負けず、新しいヘッドショットを撮影しました。

MahoHonda2018_web

MahoHonda2018s_webPhoto by Masaki Hori
Instagram: @mhheadshots

以前、演技を利用した写真写り向上の極意についての投稿を掲載したところ、「わかっちゃいるけど出来ないんだよ」という意見をいくつかいただいたので、 ヘッドショットを撮るにあたって今度はもっと技術的な方法を紹介します。

前回は、写真写りが悪くなってしまう=顔がこわばってしまうのは自意識のせいだというお話をしました。

顔の角度や姿勢(主に首や肩の角度)を意識したりというテクニックは置いておいて、「自意識の罠」からどうしても逃れられない時、少し気をつけるだけで、より自然な、より好感の持てる表情を演出できる方法とは、

 

「口をちょっと開けること」

 

ちょっとです。ちょっとだけ。

具体的には、歯を軽く閉じたまま、唇をリラックスさせてほんのり開けるぐらいの「ちょっと」です。

ほんのちょっと口を開けるだけで、緊張でこわばった口元が緩む上に、表情にほどよい「隙」が生まれ、親しみやすい雰囲気を作り出すことができます。

2年前に指導を受けたダンスの振付けの先生が教えてくれたことも参考に:

「口を閉じたままだと、見る人たちに近寄りがたい印象を与えてしまうの。口は『魂へのアクセスポイント』。口が開いていることで、見る側はあなたに惹かれ、コネクトすることができるのよ。だから、(ダンス中に)カメラがクロースアップの時は特に、口をちょっと開けるように意識してみて。」

だそうです。「口は魂へのアクセスポイント」とな。ふむふむ。

写真や映像においては、口をちょっと開けるだけで、好感度が上がるのですね。

ただし、むやみに口を開けるとだらしない印象になるだけなので、顔に緊張感が全くないのはよくありません。また、開け方を間違えると、不自然だったり、媚びているような印象になってしまったりもする恐れもあるので注意が必要です。

程よい加減を掴むためには、練習あるのみ。鏡はもちろん、スマートフォンも便利です。どんどんセルフィー(自撮り)してみましょう。

Masakiさんにいただいた(ありがとうございます!)完成前の写真を使って、例を挙げます。わたしの顔がいっぱい出てきますが、どうぞお許しを、、、

MahoHondaHeadshotEx1

口をちょっとだけ開けると、シリアスながらも固くない表情に。

 

MahoHondaHeadshotEx2

ちょっと口を開けたまま口角を少しだけ上げると、より柔らかい表情に。

 

headshotweb1

他にも、口を大きく開けてあごを上げた笑顔だと、オープンな印象に。

 

headshotweb2

口を閉じてあごを引いた笑顔は、ちょっとたくらんでいるような印象に。

 

口を閉じていても、口角を上げれば表情が和らぎますね。

とはいえ、お顔によって似合う表情は違いますし、免許やパスポート用の証明写真や、ビジネス用のヘッドショットなどの場合は口を閉じている写真のほうがプロフェッショナルな印象になります。また、男性は女性に比べて「強い」イメージの演出を求められることが多いですよね、、。

求められている表情、演出したい雰囲気や用途によって、臨機応変に対応したいところです。

あ、あとは、ちゃんと呼吸をしましょう。息を止めていては、やはり顔もこわばってしまうようですね。

いつもとは違う朝

NicobyMasaki

先の投稿で少し触れましたが、ニコリーノが病気になってしまいました。

寒風が容赦なく吹きつける師走のある朝、7時ごろ。いつも通り「おはよう」を言いに行くと、首を横に振りながら、ぐるぐると同じ方向に回っていたニコリーノ。その動きは、犬が自分の尻尾を追って回る様子に似ていました。

自分で動きをコントロールできないことにパニックになっているようだったので、何かにぶつかって頭や目を怪我したら大変。そっと体を抑えると、その小さな体から心臓が飛び出してきそうなほど激しい鼓動を感じました。呼吸は荒く、瞳がゆらゆらと小刻みに揺れていました。

どのくらいこのように回っていた状態だったのかはわかりませんが、発見してから1分ほどで全ての症状は治まり、ぐったりとした様子で丸くなりました。

うさぎの病気を知らないわけではないし、レスキューでも療養中の子に会ったことは何度もありますが、昨日の夜まで元気に跳ね回っていたニコリーノの苦しそうな様子を見るのはとてもショックでした。症状の出ている状態をビデオに撮っておかなかった事を後悔しています(後述)。

落ち着き始めたニコリーノの様子を見守りながら、心強い友人たちに協力をお願いして情報を集め、朝一でうさぎを診てくれる動物病院の中の、評判の良いドクターのところに連れて行きました(うさぎや鳥などの「エキゾチックアニマル」は、診てくれる病院が限られます)。

ニコリーノは、病院に着いた頃には、回ることはおろか、フラフラするなどの小さな症状もすっかりなくなり、食欲も通常になっていました。イヤーインフェクションなど他の可能性を除外した結果、「EC」による早期のケースではないかということで、血液検査を受けて1週間後の結果を待ちつつ様子を見ようということになり帰宅しました。

ECは、Encephalitozoon cuniculi(エンセファリトゾーン・カニキュリ)という寄生虫で、母親からの胎内感染や、他のうさぎの尿からの経口感染によって、全てのうさぎのうち約52%が感染している、または感染したことがあると言われるほど一般的なもの。キャリアでもほとんどのうさぎが無症状で過ごしますが、その中の約6%ほどのケースでは、斜頸、麻痺、痙攣などの神経系の障害、白内障など目の障害、腎炎など腎臓の障害が起こることがあります(参照)。診ていただいたドクターも周りのボランティアさんも、名前の頭文字をとって「EC(イー・シー)」と呼んでいましたが、日本ではそのまま「エンセファリトゾーン」と呼ばれるのが一般的のようですね。ただ、うさぎの病気についてはECも含め、分かっていないことが多いみたいです。

ドクターの前では「元気」だったニコリーノですが、帰宅してからも時々フラフラするなどの症状が見られたため、その様子をビデオに撮ってドクターに相談し、テストの結果を待たずに翌日からECの治療を始めることにしました。ECだった場合、寄生虫に破壊された脳の細胞は治療で回復しませんので、進行する前の早期治療が重要になるからです。

というわけで、1日1回、Panacurという薬をシリンジでニコリーノの口に流し込むことになりました。

ハトをタオルでブリトーみたいにグルグル巻きにして、左手で体を抱えつつハトの口を開き、右手に抱えたシリンジからすかさず薬をお口に流し込む、というエキスパートH&Kから教えてもらったスキルがここでも役に立ちましたー。この治療を28日間続けながら、検査結果も待ちつつ、経過を観察します。

それから1週間後。

このままECの治療を続ければニコリーノは元気になるに違いない!と喜んだのもつかの間、血液検査の結果はネガティブでした。

つまり、ニコリーノはECに感染していないということになります。

原因は他にあるのかしら、、、ECの典型的な症状の1つに「眼振」があるのですが、ニコリーノの瞳のゆらゆらは単純に目が回ってただけということか。

しかしながら、ECは感染が初期の場合は検査結果に出てこない可能性があること、ニコリーノが多少フラフラすることはあってもその後は発作もなく元気なこと、28日で完了する治療を途中でやめてしまうと全てが無効になってしまうことを考慮して、治療を続行することに。

ニコリーノは、思いっきり嫌そうにしながらですが、今も毎日薬を飲んでくれています。たまに「寝てるようにもフラフラしてるようにも見えるようなゆらゆらな状態」を見せる以外はいたって健康、無防備にひっくり返って寝る回数も増えました。

どうかよくなってくれますように。

NicowMahobyMasaki
Photo by Masaki Hori

泣いても笑っても

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時はすでに2018年!

数字の並びを見ると「2017」のシャープな感じと比べてなんだかまるまるっとして変な感じです。

去年は、嬉しいニュースもたくさんある中で、身内や身近な人が亡くなったり、ニコリーノが急に病気になったり、馴染みの土地で自然災害があったり、住んでいる街で不穏な事件が立て続けに起こったり、「これまでの日常が続いていくことを当たり前と思ってはいけない」と肝に銘じる場面が多かったように思う。

泣いても笑っても2018年、と思うと無理やり笑って迎えてやりたくなりますが、泣いてもいい時間と、泣いても許してくれる場所をいつも大切にしていきたい。そういう時間と場所を自分からも誰かに提供できるようでありたい。

今年もどうぞよろしくお願いします。

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↓Kiyoちゃん素敵なお正月をありがとー
(人参のシェイプが桜と見せかけてダビデの星なところに文化コラボが垣間見える)