カテゴリー別アーカイブ: 5. おしゃれ事件簿

街はファッション色

毎年恒例のファッションウィークが先週からニューヨークでも始まりました。この時期に色づくのは木々の葉っぱだけではありません。色とりどりの個性的なファッションに身を包んだ世界各国のおしゃれピーポーがニューヨークの街角を彩ります。

ファッション関連で、週末は日本発のブランド「Han Ahn Soon(ハンアンスン)」さんのオープニングレセプションにご招待いただきました。10月22日までサウス・ストリート・シーポートのお店でポップアップストアをオープンしているそうです。

SEAPORT STUDIOS
http://www.seaportstudios.com

HASshopHAS1HAS2再コラボが実現した「ガッチャマン」のクッキーもあったよ↑

お洋服は、ひとつひとつ模様や素材の組み合わせなどのデティールが凝っているものばかりで素敵でした。特に正面のマネキンとハンさんが着ていた、細かいプリーツが縦に入ったノースリーブワンピが印象に残りました。同じスタイルで丈がロングとショートの2種類あり、柄もストライプとチェックとハンさん&マネキンがお召しになってた花柄、といろいろありました。
HASfb

(Photo by Hayato. fb公式ページより)

ファッションウィーク(どーん)!!!!!めるせですべんつ(どどーん)!!!!!!!!!!

というとバブリーな響きですが、今年からベンツ様もスポンサーを降りたそうですし、バブってなくても雰囲気を味わうことはできます。例えばこんな感じで。

はっはっは。

「VOGUE」 と「 Lula」 でモデルデビュー

最近、ファッション誌への出演が増えている。モデルはただのサイド・ジョブ(副業)なんだけど、もう、引っ張りだこです。どうしたもんかなー。

…。

え、あ、わたしじゃありません。

うちのレスキューのうさぎたちが、です。こちらをご覧ください。まずは、おなじみ世界一有名なあのファッション誌「VOGUE」!!!

Vogue1Crimson & Cloverの、ロップイヤーペア。寒い寒ーい春の日にStaten Islandの路上に捨てられていた子たちです。ただいま飼い主募集中。世界のヴォーグでモデルできるなんてなかなかないよ。これを機に素敵なおうちが見つかるといいね!

Vogue2Mr. Spock。やさしい飼い主さんのまなうさぎのお婿さんとしてアダプトされました。

Vogue3Louie。Yonkersの郊外で毛がこんがらがって動けないくらいぐちゃぐちゃになっていたところをレスキューされました。今は飼い主さんの元で幸せに暮らしています。ナイス・ヘアカット…?Vogue7 Vogue6 Vogue5 Vogue8

Vogue4

ビデオ撮影中。か、かかかか、かわいい。(出来上がりはVogue.comで見てね)

Cotton on Lulaそしてこちらでは、Bronxのプロジェクト(低所得者用のアパートビル)のエレベーターで保護されたCottonが、Tavi Gevinsonさんと一緒にファッション誌「Lula」の表紙を飾りました。彼も無事アダプトされました。人懐っこくてとびきり優しい子だった。

メジャーなメディアが、シェルターやレスキューのうさぎたちをフィーチャーしてくれるのはとてもありがたいことです。しかもヴォーグは、出演したうさぎそれぞれにプロフィールを設けてくれて、もし飼い主候補さんがアダプションに興味を持った場合にはレスキューにコンタクトできるように配慮してくれています。感謝。

うさぎは、ネコ、犬に続き、アメリカで3番目に最も人気のあるペット。もうすぐホリデーですが、家族と幸せに暮らせるうさぎがもっともっと増えますように。

七変化?

最近していただいたメイクです。
hairemakeup60s成金パーティーゲスト風↑

sexyscientistセクシービジネスウーマン風↑
(「セクシー」は勝手に足したわけじゃないよ)

@ShootingAugヒップでナウでヤングな学生風↑

見ていただけるとわかるかと思いますが、眉毛太いです。

こちらの撮影でしていただくメイクで、特に日本でのメイクと違うのは目元だと思う。日本で基本だったとも言うべき、マスカラでお目目ぱっちり!な「かわいい」感じにされることはまずなく、「うすっ!」ていうナチュラルメイクか、アイシャドウ&アイラインをしっかり入れて「かっこいい」「セクシー」な感じのメイクのどちらかが多い。基本的に眉毛は太め。世界の中で比較したときのアジアの特徴を強調した顔がよいのだと思われる。他にも、髪の毛は多い&太いほどよく、ほお骨は高いほどよく、歯は白いほどよい…のがアメリカ基準らしい。

たまに日本に帰ると、見た目がアメリカっぽくなった!と言われたりするけれど、色の黒さとか黒髪とか服のチョイスに加えて、お化粧の仕方、特に自分でも太くするようになった眉毛のせいが大きいんじゃないかと思っている。

ハイヒールで長時間歩いても足が痛くならない、ファッションモデルの裏技

前回ファッションウィークでランウェイを颯爽と歩くモデルさんを見ていてふと思い出したのですが、モデルの仕事で学んだ、ヒールの高い「キラー・シューズ」で歩いても足を痛めにくくする裏技があります。

活躍するのは…

じゃん。

spongepuff

ファンデーションを顔にのせるときに使う、化粧用スポンジぼぶ!…じゃなかった、スポンジパフ。

spongepuffwebやり方は簡単。靴の中に1枚ずつスポンジパフを入れて靴を履くだけ。

ポイントはその位置です。

ヒールを履いて立ったときに一番負荷がかかる親指の付け根の部分に当たるように入れます。

スポンジパフの何がすごいって、クッション性&滑り止め効果を兼ね備えているところ。足への負担が減る上に、どんな靴でもたちまち密着度が上がって歩きやすくなるので大助かりです。

ストッキングや靴下をはく場合は、その中に入れて固定してもOK。巷ではクッションパッド付きの靴下やストッキングなどが販売されていますが、要はそのDIYバージョンですね。

リキッドファンデ用の三角のものではなく、おしろい用のフワフワなものでもなく、パウダーファンデのケースに入っているような平たいものを使ってね。ドラッグストアや100均でバラ売りしているあれです。

歩くタイプのモデルショーって、もらった靴が足に合わない時は本当に困る。靴擦れは日常茶飯事としても、転倒なんてした日にゃ…(ちなみに、わたくしランウェイでつまずいたことがあります。涙)。

もちろん私服のときにも大活躍なので、ぜひやってみてね。

spongebobただ、お座敷のレストランなどで靴を脱いだときに、スポンジパフ君が勢い余って飛び出でてくるとちょっと恥ずかしいのでご注意を(飛び出すスポンジボブの写真:ネットより)。逆に、誰かの靴の中で仕事中のパフ氏を目撃したら、「今日も足裏の平和を守ってくれてありがとう!」「お疲れさん!」と、ここぞとばかりにねぎらいの言葉をかけてあげてください。

ヒト科にも、ぷにぷにの肉球があったらなぁ…。ちなみに、うさぎにも肉球がないので、コンクリートや金網などの固い床で生活するとタコができてしまうのですよー、と話を無理矢理うさぎに持っていったところで今日はお開き。

ニューヨーク・ファッションウィーク再び

湿気です、悪いのは。

スコールみたいな雷雨の後の、お湯の中を無理矢理つっきって歩いてるような空気の分厚さよ。うちのビルの工事をしてくれている常夏トロピカル・カリビアン出身の大工のみなさんにさえ、「こりゃたまらん」と言わせるほどの攻撃力。

そんな蒸し蒸しのニューヨークはファッションウィークまっただ中です。今年もご縁があって潜入してきました。NYFW2014

キレイな写真を撮るために張り切って一眼を持ってって、プロっぽく見えたりして〜などと思っていたのですが、甘かった。本当のプロのみなさんのカメラは装備が3枚上手で、レンズのところに、病気中/去勢直後の犬の首につけるあのラッパつき?と思うほどのゴツさでした。

ファション・フォトグラファーのランウェイの写真は、モデルの足が前にスラット伸びているものじゃないと使えないんだそうです。去年、某有名ファッション雑誌で働くMahoちゃんが教えてくれました。

ということは、ライザー(ランウェイトップのフォトグラファーが集結するひな壇)のみなさんは、モデルの足踏みに合わせて一斉にシャッターを切ってるってことかな。みんなのラッパカメラが奏でているそのリズムを想像すると愉快だ。

ラッパついてなかったけど、わたしのカメラで撮れた写真はこちら。

L.A.M.B
お立ち台でモデルが踊る、ノリノリのプレゼン形式。

lamb1lamb2lamb3

A Detacher
こちらは典型的ランウェイ形式。風を受けたら飛べそうなモモンガスタイル多し。

ad4これは友達のiphoneさんの写真↑

ad1ad4runwayad

拍手喝采でショーが終わった後、舞台裏でハグするデザイナーチーム&制作関係者さんの姿が隙間からちらっと見えたのですが、晴れ晴れとしたお顔が素敵で、とってもドラマチックでした。

デザイナーチーム&制作関係者のみなさんも、ラッパカメラたちも、モデルさんたちも、ニューヨークの後は、ロンドン、ミラノときて、終点パリを目指して民族大移動です。