月別アーカイブ: 2018年4月

マグノリアは知っている

Magnolia

ニューヨークにも春は来ているということを。

冷たい雨が続くニューヨーク。今日は洪水警報が出ています、、、

春も頑張ってくれていますがなかなか結果に出ていません。諦めないで頑張ろう。

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対談@NYジャピオン

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japion4132NYジャピオンの今週号に、私の師であり、「First Samurai in New York」で苦楽を共にした藝道殺陣波濤流NY道場代表の香純恭さんとの対談を掲載していただきました。

ニューヨークエリアにお住いのみなさま、是非お手にとってご覧くださいませ〜

巻頭特集は素敵エリア・ブルックリンのグリーンポイント!

Grab NY Japion near you this week! The conversation about working in entertainment in the U.S between Kyo Kasumi and me is featured.

オフ・ブロードウェイデビュー! 「Time’s Journey Through a Room」

5月より、岸田戯曲賞受賞の劇作家・岡田利規さん作「部屋に流れる時間の旅」の英語版の舞台「Time’s Journey Through a Room」に出演します。

練習した台本を握りしめてAEAのオープンコールに早朝から並んでも、見てもらうチャンスさえなく帰ることが続いた数年前を思い出すと、オフブロードウェイで演じることができるなんてまだ信じられないですが、、、

TJTR

Still can’t believe it, but I will be making my Off-Broadway debut! Please allow me to introduce it below. I hope to see you there…
May 10 – June 10
A.R.T./New York Theaters (502 W 53rd)
*discount code available till April 15: TFE15

Access to this link –> https://web.ovationtix.com/trs/pr/985873/prm/TFE15

Written by: Toshiki Okada, Translated by: Aya Ogawa, Directed by: Dan Rothenberg
Featuring: Maho Honda, Yuki Kawahisa, Kensaku Shinohara
Produced by The Play Company
Photo by Richard Bowditch


日本だけでなく世界各国で「部屋に流れる時間の旅」の公演をなさった岡田さんの劇団チェルフィッシュさんのウェブサイトには、この劇は以下のように書かれています。

「『部屋に流れる時間の旅』では、ふたたび震災後の社会背景を主題としながらも、社会での断絶が生じる以前の個々人の心の葛藤や恣意的な感情をきわめて細密に見つめ、拡張し、これまでにない新たな表象を舞台上に立ち上げます。

震災直後の人々にわき起こった想いのなかには、哀しみや不安だけではなく「世の中が良くなる」という希望も混ざっていました。そのような未来への希みを持ったまま死を迎えた幽霊が紡ぐ純粋な希望の言葉に、もはや希望を持つことなど不可能に思える今を生き続ける生者は苛まれ、耳を塞ぎ目を背けたくなります。こうした不可視の心の葛藤や苦しみが、これまで以上に強度を増した岡田の言葉と俳優の身体を通して、現代美術家久門剛史による微細な気配のにじむ音・空間と緊密かつ多層的な関係を結び、まるで感情を聴き手に取ることができるかのような情景として表れ、観る者を揺さぶります。

言葉/身体/音/空間それぞれの精緻なアプローチが舞台上で一体となり迫るとき、観客それぞれに記憶や体験と向き合う時間がうねりをもって押し寄せることでしょう。」

ニューヨークで、制作チームもプロダクションも言語も観客も全く違うこの土地で、このストーリーがどのような形で解釈されるのか、乞うご期待。4月15日までは15ドルの割引チケットが販売されます。ぜひ劇場でお会いしましょう!

アワード受賞!

先日の投稿でご紹介した我々の映画「First Samurai in New York」が、Artemis Motion Picture の ”Women in Action” 映画祭「武器の戦い」部門で最優秀作品賞を受賞しました。やたー!

1stAward

ディレクター、ファイトディレクター(殺陣師)、美術、カメラ、衣装、メイク、プロダクション、脚本、そして俳優と、皆のコラボの功績がいっぺんに称えられたかような賞を受賞できました。感謝しても感謝しきれません。

ベビーシャワーDIY

出産を控えたお友達キヨちゃんのために、ブルックリンのスタジオを借りてベビーシャワーを行いました。わたしは、プランニングをしてくれたホストのおふたりのお手伝い兼お部屋の飾り付け担当として、テーブルや壁などのデコレーションをしました。

キヨちゃんとベイビーガールのために夜な夜な DIY(Do It Yourself)したベビーシャワーデコレーションの数々を少しだけご紹介します。

テーマは「お茶会」。テーマカラーは「ピンク」。インサイドジョークの「Champie(チャンピー)」を散りばめました。

じゃん。

BabyshowerDecoration1BabyshowerDecoration2

キヨちゃん夫婦のご家族、ニャンコ兄弟はイラストで参加(上の写真のお花の中に埋まってます)。 ニャン兄弟の写真はキヨちゃんより。

CatNigaoe

メイソンジャーにビンテージっぽいレースのテープを巻き、Juteの紐をリボンにして花瓶にしました。Babyshowerdecoration3.jpg

テーブルセッティング。HERSHEY’s のチョコレートは「SHE」だけピンクにし、ポップコーンの入れ物は「Ready to POP!(POP=出産、ダジャレですね)」。

Babyshower1babyshower2

テッシュのお花と造花をアレンジした「C」のデコレーションは、なんとキヨちゃんが持って帰ってくれることになり、後ろ側とか裏とかもっと丁寧に作り込んでおけばよかったと後悔しました。。。

ご存知の方も多いと思いますが、ベビーシャワーはアメリカで発祥したプレ出産祝いのパーティーのことです。主役は妊婦さん!私たちのものは男女共同参加型のシャワーでしたが、女性だけのシャワーも一般的みたいです。

私はベビーシャワーに参加するのは今回が初めてでしたが、かなーり感無量でした。医療が発展した今は安全に出産できる機会が増えましたが、思えば出産は昔からそれこそ母子ともに命がけの大イベントだったわけです。「可愛いパーティー」「女子会」「おむつケーキ」という華やかなイメージが強いベビーシャワーでしたが、そんな一大イベントを間近に控えた大切なお友達のためにみんなで集まって、応援の気持ちを形にするって素晴らしいことだなぁと改めて知ったのでした。

母子ともに元気で出産を乗り越えられますように。わたしも今からドキドキワクワクします。キヨちゃんもベイビーもがんばれー。