DIYハンギングプランターで室内植物を愛でる

春ですね。

ニューヨークでも、往生際の悪かった冬がついに出番を譲りました。

ウェルカム、スプリング!!!!!

木も、草や花も、虫も、動物も、もちろん人間も、全身全霊で叫ぶ心の声が聞こえます。春がきたぞー!

さて、私はというと、2月頃からお部屋の模様替えに燃えています。

必要ないものを処分した後は、塗ったり貼ったりドリルしたりと、かなりの部分をDIY(Do It Yourself = 手作り)。時間のあるときにコツコツと進めています。

Mahosplants

中でもひときわ愛と情熱を注いでいるのが、新たに仲間に加わった、室内植物たち。
diyhangingplanter1

先日は、彼らのために「ハンギングプランター(hanging planter)」を作ってみました。壁や天井から植木鉢を吊るすための飾り紐です。検索するとDIYの作り方がたくさん出てきますが、私はこちらのサイトのものを参考にしました。

材料は、

  • 綿の紐(太さ7/32″)
  • ウッドビーズ(大1 1/2″ 中1″ 小3/4″)
  • コッパー(銅)パイプ(太さ 1/4″)
  • プランター(植木鉢。写真はそれぞれ縦横が6 inchと5 inch)
  • 室内植物

道具は、diyplantertools

  • アクリル絵の具
  • ハサミ
  • コッパーパイプカッター
  • ペンチ(紐をパイプに通すときに必要)
  • セロテープ(紐の先っぽをまとめてビーズやパイプを通しやすくするのに必要)

 

作り方

1.木のビーズをお好きな色に塗ります。

2.コッパーパイプを 3 inchずつにカットします。私は3+8で計11本作りました。少しずつ均等に力をかけていくのがコツ。

3.紐を10 feet ずつにカットします。四角いプランター用には4本、丸いプランター用には3本用意。真ん中で二つに折って、結び目を作ります。

4.後は、下に伸びた紐を交互に編んでいくだけ!

その間、お好きな位置にビーズとコッパーパイプを通して結び目で固定し、好みのデザインにカスタマイズします。結び目を2段作ったら、3段目は全て一緒にまとめます。ぴょこんと余った紐はカットしてもいいし、尻尾みたいに垂らしてもOK。

5.紐の中央の結び目がプランターの底の部分の中心に当たるように設置して、完成!S字フックでカーテンレールに引っ掛けました。

白状します。

なめてました。すぐにパパッとできるだろうとなめきっていたのが仇となりました。

最大の難関がコッパーパイプ。切り口が綺麗な円になるように、クラッシュさせずにカットするのはかなり難しく、さらに、その中に2本の紐を通すのはもっと大変でした。カッターの使い方のコツをつかみ、紐の先をセロテープでまとめてペンチで引っ張り出す術を考えつくまでに、かなり試行錯誤を繰り返したので時間がかかりました。

今しかない!と思い立って作り始めたのが11時頃、作り終わって時計を見ると夜中の4時。本格的な夜なべになってしまった。

その後、大量の満足感と、大量の疲労感と、うんていで遊びまくった子供かな?ってくらい手のひらに大量にできた豆を握りしめて、短い眠りにつきました。

そして翌朝、まず完成を報告したのはりえちゃん。りえちゃんは、かわいい、美味しい、面白い、などの感性がとても似ているので、いつ会っても何をしていても、とにかく一緒にいるのが楽しいお友達。

で、りえちゃんのお家に遊びに行ったとき、彼女のプランターも一緒にDIYすることになりました。その時に作った2つのプランターも紹介しますね。

要領をわきまえている今回は、1時間弱で2つ出来ましたよ。りえちゃんのプランターは、ビーズと植木鉢の色の組み合わせが斬新でとても可愛かったです。

 

plantsincart植物があると家の中にも春がきたようで、とても清々しい気分になりますね!

植物と植木鉢をたくさん詰め込んだカートを力いっぱい押しながら地下鉄で家まで帰ってきた時は、体力と忍耐の限界を超えてもうあっち側が見える勢いでしたが、窓際で青々と輝く植物たちを眺めているだけで、すべての労力が報われた気分です。

 

相棒のニコリーノ氏も、窓際で春を満喫しています。目の前のストリートを救急車がビービー言いながら通ってもまったく起きる気配がありません。

springsleepingNico

ちなみに、万一のことを考えて、室内植物は毒性の無い/弱いものを選びました。さらに、植木鉢を吊るしてしまえば、どこぞの食いしん坊も届くまい。ふふふ。

イメージ通りのお部屋が完成するまで、地道にコツコツ頑張ります。

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おまけ:よう、部屋はどんな感じになった?と、ときどき様子を見に来てくれるハト氏。

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