ニューヨーク・ファッションウィーク再び

湿気です、悪いのは。

スコールみたいな雷雨の後の、お湯の中を無理矢理つっきって歩いてるような空気の分厚さよ。うちのビルの工事をしてくれている常夏トロピカル・カリビアン出身の大工のみなさんにさえ、「こりゃたまらん」と言わせるほどの攻撃力。

そんな蒸し蒸しのニューヨークはファッションウィークまっただ中です。今年もご縁があって潜入してきました。NYFW2014

キレイな写真を撮るために張り切って一眼を持ってって、プロっぽく見えたりして〜などと思っていたのですが、甘かった。本当のプロのみなさんのカメラは装備が3枚上手で、レンズのところに、病気中/去勢直後の犬の首につけるあのラッパつき?と思うほどのゴツさでした。

ファション・フォトグラファーのランウェイの写真は、モデルの足が前にスラット伸びているものじゃないと使えないんだそうです。去年、某有名ファッション雑誌で働くMahoちゃんが教えてくれました。

ということは、ライザー(ランウェイトップのフォトグラファーが集結するひな壇)のみなさんは、モデルの足踏みに合わせて一斉にシャッターを切ってるってことかな。みんなのラッパカメラが奏でているそのリズムを想像すると愉快だ。

ラッパついてなかったけど、わたしのカメラで撮れた写真はこちら。

L.A.M.B
お立ち台でモデルが踊る、ノリノリのプレゼン形式。

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A Detacher
こちらは典型的ランウェイ形式。風を受けたら飛べそうなモモンガスタイル多し。

ad4これは友達のiphoneさんの写真↑

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拍手喝采でショーが終わった後、舞台裏でハグするデザイナーチーム&制作関係者さんの姿が隙間からちらっと見えたのですが、晴れ晴れとしたお顔が素敵で、とってもドラマチックでした。

デザイナーチーム&制作関係者のみなさんも、ラッパカメラたちも、モデルさんたちも、ニューヨークの後は、ロンドン、ミラノときて、終点パリを目指して民族大移動です。

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