靴好きパラダイス!DSW。都会にどーんと倉庫出現。

ショッピングしたい!という日本からのゲスト(20代男女)をお連れしたら、喜んでくれたのがこちら。

「DSW (Designer Shoe Warehouse)」。

DSW3 DSW2

(内観、外観写真はYelpから)

DSWは、デザイナーシューズが格安!というのが売りの靴の卸売りショップです。

ご覧の通り、とにかく広い!入り口をくぐると、倉庫のような殺風景なスペースに靴の箱がどわーっと山積みになっています。

バッグやアクセサリーのセクションもあるし、CLEARANCEのセクションではすでに安い靴がさらに割引になっている。

でも、格安の卸売りてさ、ツッカケ的なミセスの靴、プラスチックのギャル靴ばかりなんじゃないの?

…と思うでしょ。ところがどっこい。

Steven Madden, Nine West, Calvin Klein, Cole Haan, Minnetonka, ALDO あたりの、使い勝手とデザイン性と値段のバランスがいいブランドが好きな女性はティッシュをご持参ください。鼻血対策です。興奮間違いなしです。

数は少ないけれど、Christian Louboutin, Prada, Miu Miu, Ralph Lauren, Marc Jacobs なんかの高級ブランドも値引き価格で置いてあります。

スニーカー派も念のためティッシュを。Nike, addidas, New Balance, Puma, ASICS, Converse, Lacoste, Skechers, Reebok…more. と何でもこいの品揃えなんです。男性用のスニーカーや革靴も充実しています。

もう今日は褒めちぎってぶっちぎっちゃいますが、さらに、店員さんがこれもう、スーパーナイス。質問にもノリノリで丁寧に答えてくれますし、レジでも死んだ魚の目をして「Next!/次!(怒)」と叫ぶのではなく、キラキラした笑顔で「Next Shoe Lover!/お次でお待ちの靴好きさん、さぁどうぞ!」とわたしたちを歓迎してくれるのです。引きつけの法則が大活躍ですよ(流行語の使い方がよくわかりません)

アメリカ在住なら dsw.com が便利です。

種類、色、ヒールの高さ等の条件を絞り込んだリストから欲しい靴を選べるし、ひとつひとつにカスタマーレビューが付いています。お店の在庫の確認もおうちからOK、なんとオンラインで買ってお店で返品という荒技もOK。

DSW1路面店は、Flagshipストアのユニオンスクエアにあります。都会のど真ん中にどーんと倉庫出現!というさすがの迫力。

4,5,6,N,R,Lライン「Union Sq.」駅から徒歩1分で、入り口は違いますが「Whole Foods Market」や「Forever 21」と同じビル内の上の階です。

他にも、比較的ゆっくり買い物できるアッパーウェストサイド店と、行ったことはありませんがPennステーションからすぐの場所にもできたよう。

足元から衣替えしたい!そんなときに、とっても頼りになるお店です。

関連記事:ハイヒールで長時間歩いても足が痛くならないファッションモデルの裏技

DSW Union Square –E 14th St & University P
40 East 14th Street
New York, NY 10003
212-674-2146

DSW 79th and Broadway
2220 Broadway
New York, NY 10024
917-746-9422

DSW 34th Street – Between 7th and 8th Ave
213 West 34th Street
New York, NY 10001
212-967-9703

☆☆☆

おまけ。

先日の撮影はプロスペクトパークのお宅を貸し切って行ったんですが、メイクさんとも他のタレントさんとも仲よくなって、控え室のある2階がガールズトークのお花畑でした。で、靴の話題になった。そのとき、蛍光緑のロン毛をこしらえて細眉にくちびるピアスにメジャータトゥーというメインスタイリストの兄ちゃんがこう言ったんです。

「フラットな靴(ぺたんこ靴)を履く女性はガールフレンドにしない主義なんだ。」

もう大ひんしゅくです。ガールズすごい。敵に出会うと一致団結。

対する兄ちゃん、こう説明。

「だって、オレの意見だけど、スニーカーとかしか履かない女性は、女としてのセクシーなコンフィデンス(自信)が欠けていると思うんだ。だから、ガールフレンドには絶対にヒールを履いてくれってお願いするよ。」

もうね、ブーイングに次ぐブーイングの嵐。

「女性がヒールで歩くのがどれだけ大変かを体験するために、もちろんボク自身もヒールで歩いてみたよ。ボクからのガールフレンドへの要求がどれだけ妥当なことなのか知るためにね。」

最後の最後で少しは甲斐性があることろを見せた兄ちゃん。怒れるガールズたちも、ちょっとだけ「あ、まあ、じゃあいっか。職業柄そんなもんかもね。」と譲歩し、許される空気になりました。

ふーん。わたしはむしろ、ヒールしか履けないという女性は、真の意味でのコンフィデンスが欠けているってことなんじゃないか…?と考えていました。みなさんはどう思いますか?

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