311

2012年8月の帰国時には、仙台へ足を運んだ。被害のあった沿岸地域を歩き、仙台市内に住む兄を訪ね、震災後すぐに営業再開したというお寿司屋さんでランチをした。

ほら、そこ柱に印があるでしょう?そこまで水が上がってきて…
男はみんな腰抜けちゃったけど、こういうとき女はたくましいもんでね…
もう市場も閉まっちゃってたし、再開直後はお客さんはほとんどこなかったよ。でもね、できるところから復興していかないとね…

ユーモアを交えて話をしてくれ、たくさんの写真も見せてくれたお寿司屋のみなさん。

何かしたい!という衝動は、助けてあげたいというだけでなく、何かさせていただくことで自分が助けてもらいたいという気持ちから湧いてくるんだなーと思った。「旅行やボランティアでくる人たちには、『逆にみなさんから元気をもらいました。ありがとう。』とよく言われるんだよ。」と、大将はそう言って笑っていた。

それぞれのストーリーと、それぞれの向き合い方がある311。あれからもう3年。

DSCN0934この機会に初上陸!@松島。紅の豚も顔負けの、急降下えびせんキャッチをば。

松尾芭蕉の俳句で有名な松島も、トップやサイドが欠けてしまった小島が多くありました。でも、その小島たちが津波の勢力を分散してくれたおかげで、塩釜の街の被害は最小限に抑えられたそうです。

DSCN0944パワー寿司ランチ@すし哲

何かしたいという人への情報をまとめた「助け合いジャパン」というページを見つけました。ご参考まで。http://tasukeaijapan.jp/?page_id=28
Screen Shot 2014-03-12 at 5.09.34 PM

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