マホの日の風水でびぅ

この週末は、前々から心に決めていたことを実行した。

華麗なる風水デビューである。

9780767903592_vert-s6-c30Clear your Clutter with Feng Shui
「訳:風水で、がらくたの山がすっきり!」

きっかけはこの本。前々から興味はあったのだが、アマゾンで圧倒的なレビューに後押しされて購入してみた。

よさそうと思った決めては、この本が、“この方角に動物ものを置けば子だくさん(知らんけど)”的なミラクルなものではなく、“とにかくいらんもの捨てたれ”という主旨を貫徹していたからだ。

しかも、アメリカでは、ものが捨てられず、お家が広いのをいいことにベースメントや屋根裏になんでもかんでも病的に溜め込んでしまうクセのある人がかなりいて、clutterholic(がらくた依存)という言葉まであるくらい広く認知されている。この本はそういうホリックの人向けに書かれているので、捨てろ!捨てないと死ぬぞ!と危機感が雪山で遭難した時くらい半端なくてよかった。

※実際は「死ぬぞ」とは言ってないけど、同じくらいの剣幕で「不幸になるぞ」と言っている。

片付けるついでに、友人宅でのパーティーに行く途中に拾ってしまったロッキングチェアーや、ご近所さんからいただいたスツールも、テイストをわたしの部屋に合わせて白く塗ったりしていたら大仕事になってしまった。

まあ結果的にそこまで見た目は変わらなかったのだけど、使わない化粧品や書類や古い携帯/パソコン/カメラ&それに付随するコードなど片付けて本当にすっきりした。しかしながら、いちばんすっきりしたのは何と言っても服だろう。ひとつひとつ思い出のある服たちを手放すのはたいへん心苦しかったのだが、心を鬼にして分類した。

中にはまだ十分いいものもあったので、ルームメイトが欲しいと言ってくれた服はあげた。で、残りの状態の良い服は古着屋さんに持って行って、さらにその残りは寄付をすることにした。

やー部屋も心もほんとすっきり。

そうそう、日曜はわたしの誕生日だった。すっきり風通しがよくなった部屋にお花を飾って、生んでくれた両親へ、そして支えてくれる方々へ、あらためて感謝をした。

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