バイクシェア(Citi Bike)でニューヨークを颯爽と走ろう!

いつの間にか常夏になっていたニューヨーク。

さて、ニューヨーク在住者にも、観光客のみなさんにも、うれしいニュースが届いた。2009年にパリに行った時に感動した“Velib”というバイクシェアのサービスが、ついにニューヨークでも始まったのだ!

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公式ホームページ(英語) http://citibikenyc.com

ルールはこう。

1年間95ドル+税

1週間25ドル+税

24時間9.95ドル+税

の基本料金を払えば、マンハッタンとブルックリンに散らばっているバイクステーションのひとつからバイクを選んでレンタル開始。

ここで、サドルの調節も忘れずに。一般的に推奨されるのは、”こいで一番下になったときに足が真っすぐ伸びる程度の高さ”だと言われている。

年間パスだと45分以内 、24時間/1週間の場合は30分以内にバイクをいずれかのステーション(借りたステーションと違ってOK)に返せば、それ以上料金がかかることはない。30/45分以上続けて走りたかったら追加料金を払わなければいけないが、30/45分以内に1度ステーションに戻して再度借り直せば、さらにそこからまた30/45分乗り続けられるのでお得。

ちなみに、45分真っすぐ走れば、南の端っこバッテリーパークから北の70〜90丁目くらいまで行ける。30分でも50丁目くらいまでは行けると思う。

ただ、ニューヨークはバイクレーンが整っていないところが多いので、安全にくれぐれも気をつけてほしい。北へは、1stアベニューか8thアヴェニューを使うと独立したバイクレーンがあるので比較的安全だ。南へは2ndアベニューか9thアベニュー、14丁目より北ならブロードウェーもOK。

マンハッタンの東の端(34丁目〜南)と西の端に沿って、車が入ってこないバイク&ランナー用の道が整っているので、初めての方はここがおすすめ。潮風を切って走るのがサイコーに気持ちいい!

ちなみに、街角で見かける真っ白の飾りバイクは、その場所でバイク事故で亡くなった方がいることを示している。その方への供養のため、そして我々に注意を喚起するために設置されているのだ。自衛のためには、ヘルメットをかぶったほうがいい。それでも心配なときは、交通安全の人たちが着る蛍光色のベスト(体育のときに着るゼッケンみたいやつ)を着よう。ライトに当たると光るので、夜にはものすごく頼りになる。

シェアはメモリアルデーの週末に始まり、はやくも人気な様子。今日も至る所でフレッシュなバイカーたちを見かけた。バイク利用者が増えることで、車が減って、バイクレーンがもっと整っていくといいな。

ではでは、

Have a great bike ride!

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