無駄のないカラダ

bones pigeonAPRC(Astoria Pigeon Rescue Center) にあった、ハトの骨の模型。

寒空を見上げて、のびのびと飛んでいるハトたちの体は本当に美しいと思う。

空を飛ぶためには、究極まで無駄を削いだ体にしなければいけないようだから、わたしじゃダメだな…。いや、空を飛んでエネルギーを使うからこそ、究極にまで無駄が削ぎ落されていくのか。

アメリカには、後ろ姿がクリスマスツリーのような、日本では考えられないほどの肥満の人を見かけることがある。この原因は、民族的な体格の違いだったり、アメリカ資本至上主義が安かろう悪かろうな食品を絶賛発売促進中のせいだったりする。

その煽りを受けてか、犬や猫までデボデボに太っていたりする。

それに比べて、ハトをはじめ野生動物たちはなんと無駄のない体をしていることよ。

自然のデザインってすごい。神様は偉大なアーティストである。

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