真冬の、暖房なし/お湯なしサバイバル

去年の最後に “我がアパートメント戦争” についてはちょっと触れたが、なんと、わたしの部屋では暖房とお湯がいまだに使えていない。

極寒のニューヨークで、かれこれ2週間以上も寒々と生活していることになる。

要するに、大家のばーさんが、ボイラーに入れるオイルを買っていないためらしい。

いちいちお友達のところにシャワーに行くのも面倒だし迷惑なので、凍りつきそうな脳みそからアイディアを捻出。

暖房対策

  1. 着込む。とにかく着込む。とくに首もとと足首を念入りに防御すればイケる。
  2. ゴミ箱足湯。寝る前に最適。
  3. フタなしの鍋でたっぷりのお湯を沸かし続ける。お部屋をミストサウナ状態に。
  4. とにかくオーブンで何かを焼く。芋でもカボチャでもリンゴでもケーキでも何でも良い。余熱で部屋を暖めよう。

3,4に関しては、ドアを全部閉めて、暖める範囲をなるべくコンパクトにすると効果も高い。

お湯対策

  1. ゴミ箱足湯。前述。
  2. やかんいっぱいにお湯を沸かし、洗面器(うちではいちばん大きい鍋で代用)に水と熱湯を入れて適温のお湯を作り、行水。
  3. ジムに入ってる方は、そこで浴びよう。これを機に会員になろうかとも思ったが、わたしは断念。

髪の毛はできるだけ洗わないでしのいでいたのだが、撮影の前後などはさすがに気持ちが悪いので、洗面所で仁王立ちになり、テフロン加工の中華鍋に頭を逆さまにつっこんで洗っている。

ああ、ショートでよかったァ!!!

いつまで続くんだ!という鬱憤よりも、正直、なんだかこの状況に適応してきてしまっている自分にも気づいている今日この頃。

でも、もちろんこんな状況はイリーガルなので、毎日311のサイトからシティにレポートするのは忘れずに。

さて、そんなアパートメント戦争に決着がつくだろう裁判所の期日は明日である。テナントみんなで出頭する予定になっている。

はたして、うちの大家のばーさんはちゃんと現れるのだろうか!?

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