手作り酵素。経過と効果と応用編

昨日に引き続き、手作り酵素特集。

去年もん酵素は、素手でまぜまぜして2週間。だんだんと甘い香りを放つようになってきたところで完成である。

なんだかわたしのは漬け物っぽい香りが強いような気がするのだが、これはもしかしたらぬか菌のせいかもしれない。実は、発酵を助けるべく、ぬか床を約大さじ一杯入れてみたのだ。本家(?)のナカヤマ酵素教室さんのレシピにはそんなこと一言も書いていないのだけど、勝手に応用。菌は菌だし、いいよね。

漬け物っぽい香りは、飲むと気にならなりません。

☆☆☆

さあさあ、カスを漉して、液体を抽出しましょう。

ビーツが他の者たちを凌駕して、真っ赤ですね。

液体のほうは、3ヶ月ほどの常温保存はまったく問題なかった。水や炭酸で割って酵素ジュースとして飲む。一緒にレモンを搾って入れるとさらに美味しい。

お酒で割ってもいいかもしれない。

さあ、本家(?)をはじめ、巷でうたわれている手作り酵素の効果やいかに!?

正直に言うと、健康&美容&ダイエットに効く!というミラクルは期待しないほうがよいと思う。

しかしながら、少なくともわたしには続けたい理由はあった。寝起きに一杯飲むと、気分がとてもよくなるし、何より「ぷはーっ!」と言いたくなるくらい美味しい。お腹に優しい感じで、成分が毛細血管に染み渡るよう。2日酔いの朝にもうってつけ。

☆☆☆☆☆

さて、お待ちかねの大量のカスの話です。

なんとこれが、手作り酵素プロジェクトいちのファインプレーだったとは誰が予測し得ただろう。

この酵素カス、要は砂糖漬けの果物&野菜。なので砂糖代わりにお菓子を焼くのに使ってみたら、この酵素カスケーキが予想をはるかに超える美味さであった。もうむしろ酵素カスのために酵素ジュースを作りたくなるくらい。本末が転倒しちゃうくらいのレベル。

レシピは適当。

ミキサーに酵素カスと牛乳(豆乳)をいれてガーッと混ぜ、
オイルを入れ、
卵を割入れ(ビーガンの人は無しで)
粉を投入し、
クルミなんかも入れちゃって、
ベーキングパウダーをひとさじ入れて、
塩をひとつまみと、
好みでシナモン、ジンジャー、カルダモンなんか振りかけて、

全部よくまぜまぜし、オーブンで焦げ目がつくまで焼けばおっけーです。粉以外なら、何が抜けてもケーキにはなってくれます!

グロ画像?

人類を魅了し続ける神秘の割れ目。今日もクリック拡大できます(しつこい)。

照り輝く断面。もっちり、しっとり。

さてさて、今年もん酵素も、キャビネットの中でじわじわと発酵している。

去年もん酵素と違うのは、かぼちゃとにんじんを忘れたこと。それに、ぬかは夏にお亡くなりになったので、ぬかの代わりに塩麹を発酵サポーターとして入れてみたことだ。

味は変わるのかな。ドキドキ。

今で4日目。なんとなくイモの匂いばかり主張している気がするのだが。さつまいもが多すぎたのかな。サンクスギビング生まれの手作り酵素。2週間後が楽しみだ。

塩麹が裏目に出たり、気がついたらイモ焼酎に化けてたり、何か異変があったらまた報告します。

手作り酵素自体の材料とレシピはこちら
追記・2012年もの、完成形はこちら

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