WHO’S AFRAID OF VIRGINIA WOOLF? on Broadway

観てきました!「WHO’S AFRAID OF VIRGINIA WOOLF?」(邦題、ヴァージニア・ウルフなんかこわくない)!!!

この主人公のマーサ役と言うのは、かの殿堂入りの名女優ウタ・ハーゲン(Uta Hagen)が演じた伝説の役であり、映画ではエリザベス・テイラーが後世にまでその熱演を見える形で残してくれたことでよく知られている。以来、何度も何度もプロデュースされているが、このたび、ブロードウェイにどどどーんと帰ってきてくれた。

この劇は、何と言っても老夫婦のマーサとジョージの「Love & Hate」をいかに表現するかが、腕の見せ所でしょう。

このふたりを、ただいがみ合っているだけのように見せてしまったら、「じゃぁ別れればいいのに…」と、観客はイライラするだけで終わっちまいます。その下に隠れているLove=互いに対するNeedがしっかり伝わってこなくては。

そこは、さすがブロードウェイ。安心してください。2回のインターミッションを挟んでも、長さはまったく感じません。最後は館内全員スタンディングオベーション!笑いはしっかりとっても、とてもダークな部分が考えさせるつくりになっております。

マーサとジョージは、作者のエドワード・アルビーが、当時の恋人との実話からインスパイアされて思いついたらしい。なるほど、リアルである。やっぱり、何度観ても会話が面白すぎです。そして心が痛いです。

学割あり。37ドル。

Who’s Afraid of Virginia Woolf? — Student Rush: $37.00 – subject to availability, can be purchased with a valid student ID at the box office the day of the performance on a first-come, first-served basis.

ジョージにイラッとする度 ★★
ブランデーが飲みたくなる度 ★★★★★★
こういうカップル身近にいるいる度 ★★★★★
あの銃ほんとに日本製?度 ★★★★

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